SNSやWEBサイトなどのインターネットメディアは今や、新聞や雑誌などアナログメディアを上回る宣伝効果があります。
現役世代でも好んで新聞などを読んでいる層がいますが、ほとんどはスマホなどタブレット端末で情報を閲覧していますよね?
そのため、工場や美容関係などを営んでいる経営者の方も、当然自社サイトを立ち上げているかと思います。
今は何でもスマホだからね!
実際に仕事の依頼もSNSで受けることも増えてきたね!
そこで、皆さんに質問です。
- サイトを立ち上げただけで終わっていないですか?
- 自社サイトのPVは上がっていますか?
- 仕事は足で取ってくるものと思っていませんか?
時代の流れは予想以上に早いです。
今まで通りやってても大丈夫だよ。
なんて思っているとあっという間に取り残されてしまいます。
さて今回は、自身の経営している会社のサイトのPV・アクセス数が上がらないと悩んでいる方のために、
- 自社サイトのPVが上がらない原因
- PVを上昇させ集客に繋げる方法
をご紹介したいと思います。
自社サイトのPVが上がらない原因は?
せっかくWEBサイトを立ち上げて集客しようとしても、アクセスが集まらないと全く意味がありません。
本業での話なのですが、1年くらい前に、取引先が集客のためにWEBサイトを立ち上げたと連絡がありました。
少し気になって色々調べてみると、WEBサイトを外部依頼して形を整えただけのものがあるだけで、何も運営していないではありませんか。
本人曰く、WEBサイトは会社の紹介のためで、営業は足で取りに行くというスタンスをとっていました。
わお!古き良きって感じだね!
今の社会で減ってきている考え方だよね!
確かに、「直接お客様のところへ出向き、面と向かって話をする」というのもすごく大切です。
ですが、今の時代で利益を上げるには、インターネットでの集客が不可欠です。
会社の利益を第一に考える経営者であるなら、WEB集客も戦略に加えましょう。
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自社サイトのPV数を見るには?
さて、WEB集客を自分でやってみようと思った方、素晴らしいです。
何でも貪欲に知識を吸収する経営者は必ず成功しますからね。
では、自社サイトのPV数を確認する方法です。
方法としてはいくつかありますが、無料で行なうなら
を活用すると良いでしょう。
Googleサーチコンソール
Googleサーチコンソールとは、Googleが提供するWEBサイトの管理ツールのことを言います。
自社サイトへ訪問する際に、
- ユーザーが入力した検索キーワード
- コンテンツがGoogleに認識されているかどうか
- ページ内にエラーが発生しているかどうか
などをで教えてくれます。
どの検索ワードでどのくらいサイトが表示されているか、が分かればどの記事に集中して取り組めば良いかが分かりやすくなります。
他にも、Googleのクローラーにサイトを認識させたりなど、SEOに必須のツールですが、サイトのPV数も確認することができます。
Googleアナリティクス
軽く説明すると、Googleアナリティクスは、WEBサイトに訪問したユーザー数やページの表示回数など、WEBサイト内でのデータを計測ができるのが特徴です。
計測されるデータが異なるため、分析したい内容に合わせてツールを選ぶことが重要です。
過去30分のアクティブユーザーも確認できるので、誰か自分のサイトを見てるか不安になる時にリアルタイムで確認できるのが良いですよね。
他にも、
- どのページが閲覧数が多いか
- どの部分で滞在時間が長いか
などを知ることができますので、活用すればするほど、読者が興味を持つポイントを把握できます。
なぜPV数が上がらないの?
さて、PV数を確認できたところで、続いては『なぜPV数が上がらないのか』について解説していきます。
ご自身のサイトが今どのくらいのランクにいるか知りたいブロガー番付を確認してみてください。
もし、サイトの運営から1年以上経っているのに、月間PV数が3,000~1万ほどの場合は、基本的ですがサイトにおいて非常に重要なことをしていないのです。
それが
『投稿をしていないから』
なのです。
え?でも自社サイトだから投稿なんてしなくても良くない?
サイトからの集客を望んでいない場合はそのままでも良いよ。
サイトの流入の条件は2パターンあり、
- URLや会社サイトの名前を直接検索する場合(Direct)
- 投稿からサイトへ流入する場合(Organic Search)
があります。
こちらはGoogleアナリティクスで確認することができます。
この2パターンがどんな違いがあるかを解説します。
URLや会社サイトの名前を直接検索する場合(Direct)
こちらは広告やSNSなどでURLを貼り付けたりして、読者が自社サイトを直接検索されたり、URLをクリックする場合の流入です。
会社サイトをただ立ち上げただけという方はこちらの流入が該当します。
上記画像を見てもらえば分かると思いますが、SNS運営をしている私でさえ直接流入(Direct)は全体の1/10以下です。
ただ立ち上げるだけで宣伝もしていない場合、想像しているより圧倒的に少ないので、あまり期待しない方が良いでしょう。
もし、奇跡的に直接流入した場合は、基本的にトップページが閲覧されるので、
- 自社商品を進めたい
- どんな会社なのかをアピールしたい
など、自社のウリなどをトップページに凝縮させるようにしましょう。
サイトのトップページがショボいとなんか商品もショボく感じちゃうんだよね・・・。
実際に商品がショボいかを別にして、サイトの印象は結構大事だよね。
商品が気になって自社サイトに来た読者を逃さないためにも、商品や自社を紹介する時のページはお金と時間を掛けても良いので、安っぽく見えないしっかりしたページを作り上げるようにした方が良いです。
投稿からサイトへ流入する場合(Organic Search)
続いては、投稿からサイトへ流入する場合(Organic Search)ですが、集客(PV数)を上げたいならこちらがメインになります。
『自社サイトを立ち上げて1年以上経ったのに、なんの音沙汰もない』と悩んでいる方は、必ず下記に記載することを実施するようにしましょう。
さて、上記でもPV数が上がらない原因として『投稿をしていないから』と記載しましたが、なぜか分かりますか?
ざっくり言うと『サイトの入り口が一つしかないから』です。
ん?どういうこと?
例えば、ケーキを買いたくてデパートに行ったとするね。
ケーキ屋を探す時は何を頼りに探すかな?
んー、ネットで検索したり、インスタの投稿とか?
そうだよね。
それが『投稿』の役割なんだ。
直接流入は、いわばトップページ1記事のみをダイレクトに見に来ている状態で、そもそも自社の商品を知っている場合のみ検索します。
ですが、利益を上げるためには、自社の商品を知らない客層に対してアピールする必要がありますよね?
例えで出したケーキ屋に当てはめると、
- ケーキを食べたいと思った消費者がネットやSNSで調べる
- ケーキの写真や口コミを確認する
- ケーキ屋に行く
この過程を辿ります。
商品の説明や美味しさ、評判などの『投稿』によって、ケーキ屋を知る手段を増やすことで、様々な方向でアピールすることができます。
要するに、自社サイトへの入り口を増やせば増やすほど、サイトへ集客が可能となるのです。
具体的にはどんなことをするべき?
投稿するにしたって一体何を投稿するのが良いの?
ジャンルさえ同じなら何を投稿しても良いよ!
投稿する内容は、会社のジャンルに近い内容なら、基本的に何を投稿しても大丈夫です。
例えば、
- エステを経営しているなら、美容機器やマッサージ方法などの記事
- 工場を経営しているなら、溶接方法や小物部品の作り方などの記事
など近い内容の記事を書いていきましょう。
その記事を書くことによって、
- 会社が何を強みとしているか
- どんなことをしているか
が分かりますし、副次効果として固定客が付くこともあります。
やはり、タメになる記事を書いてるサイトは信用ができますよね。
逆に、デタラメなことを書いていると信用されなくなるリスクもありますので、適当なことを書くことは避けましょう。
自動車業界のHONDAのサイトでは、魚の3枚下ろしのやり方の記事があるくらいなので何でも良いですが、同じジャンルでまとめることによってそのサイトの専門性が上がり、サイトの評価も上がります。
具体的な記事の書き方は、1ヶ月毎のPV数の実例とともにこちらで紹介しています。
PVを上昇させ集客につなげる方法は?
記事を投稿し、サイトへの入り口を増やすことによってPVが増えるということを解説しました。
だいたい1記事あたり2,500~3,000文字程度の記事を50記事程度書くことで、半年ほどで月間5万前後のPVを見込むことができます。
正直、仕事をしながら記事を書くのは難しいんだけど・・・。
その通りですよね。
私も本業はサラリーマンで、副業でブログを運営していますが、記事を書くのはかなり大変です。
最近のGoogle検索の仕組みでは、記事の量より質を重要視しており、5,000文字程度ないと上位表示させる勝負もできないくらいです。
もちろん無駄に文字を増やせば良いわけではなく、質も高めなければなりません。
そんな時に私が使った方法は、
記事を外注化する
という方法です。
ついでで集客を上げられるほど簡単じゃないからね。
当初は自分で書いていましたが、ある程度の収益が見込めたので、記事を外注化することにしました。
下記ではどのような方法で外注化したのかをご紹介します。
記事を外注化する方法は?
記事を外注化する方法は簡単ですが、どこで依頼しても良い訳ではありません。
ココナラやクラウドワークス、ランサーズなどで依頼を出して外注化する方法もありますが、誰でも登録できる反面、
- 質の悪い記事を作成されたり
- 納期が守られなかったり
など、問題もたくさんあります。
上記のフリマアプリなどは価格が安いですが、質は比例して落ちてきてしまいます。
せっかくお金を払うのに、ボツになる記事のために払いたくないですよね?
そこで、私が実際に使用したサービスの中でも、特にオススメだと思ったサービスを2つをご紹介します。
AIブログくん
まずはAIブログくんからご紹介していきます。
AIブログくんはその名の通り、
- AIでネット上にある情報を自動収集
- 全自動で記事を作成
- 記事の投稿まで完了
してくれるサービスのことです。
すごい!完全自動で何もやらなくて良いじゃん!
記事は書くのに多大な労力がいるからこれは画期的だね!
私もスキマ時間に記事を書くようにしていましたが、正直かなりキツイです。
寝る時間を削り、読まれるか分からない記事をひたすら書く作業は心が折れそうになりますからね。
その記事をAIで書いてもらい投稿まで完了してくれることで、寝る時間を削らずに済み、投稿完了連絡だけ確認すれば良いのです。
AIブログくんのメリットは?
上記の他にもAIブログくんのメリットはありますのでご紹介していきます。
①月50件までの最新記事を自動投稿
検索上位を狙いたいキーワードを設定するだけで、
- Google検索の分析
- 最新情報を含めた記事作成
- 記事内への画像挿入
- 記事の投稿
- Googleへの記事を投稿したことを知らせる
ところまでを完全自動で行なってくれます。
②初めての方でも使いやすいシンプル設計
AIを初めて使う方でもストレスを感じないように、分かりやすい画面デザイン。
WordPressとの連携と検索キーワードを入力するだけの最短1分で自動ブログを始める事が可能です。
③長文への対応
AIブログくんを利用することで、4,000字~8,000字の記事を自動執筆することができます。
これにより、多くの情報やページから必要な内容を記事にまとめることが可能です。
上位表示と文字数の関係については検証されており、8,000字が上位を占めていることが分かっているので、長文対応なのは嬉しいですね。
④競合が少ないキーワードを発掘
ブログ初心者の方も、ベテランの方も、ブログ運営の成果が上がるように全てのプランにキーワード分析機能を搭載しています。
月間の検索数や、直近3ヵ月間の検索数の推移を簡単にチェックできます。
⑤検索結果に即時反映
記事を書いて投稿するだけでは、Googleが気づくまでに時間がかかります。
しかし、AIブログくんには、Googleに直接記事を書いたことを知らせる機能が自動で備わっているため、検索結果への反映を速めることができます。
Googleサーチコンソールのひと手間が減るのは嬉しいね。
⑥AIの嘘や誤情報を発見
ChatGPTやその他多くのライティングツールは、過去の学習データからAIが回答を生成するため、最新の情報を正確に答えられないことがあり、嘘をついてしまう場合があります。
その出力が嘘かどうかを判断するのは難しいですが、AIブログくんでは、記事の作成時に参照したURLを確認することができるので、すぐに真実かどうかを確かめることができます。
chatGPTでも似たような記事を作れるけど、誤情報が多かったから真実を確かめられるのは助かるね。
⑦記事中に画像を自動挿入
文字だけのブログでは、読者が飽きてしまうことがありますよね。
そこでAIブログくんは、記事に複数の画像を挿入することで、読者が飽きずに楽しめる記事を作成してくれます。
視覚的に変化があることで読者離れを防ぐことが可能になりますね。
⑧タイトルやタグの自動作成
読者の目を止めるためには、魅力的なタイトルやメタディスクリプションの設定、さらにはSEO対策として画像や見出しのタグ設定が重要です。
しかし、これらの要素を適切に設定するのは一般的には手間と時間がかかってしまいます。
そこで、AIブログくんでは自動で的確なタグを設定することで、あなたのブログがより多くの読者に届くようサポートしてくれます。
⑨あらゆる記事テーマに対応
AIブログくんは、インターネット上の情報を集約し、様々なテーマのコンテンツを作成します。
ウェブ上に情報があれば、ほぼ全ての分野の記事の作成が可能です。
新規で立ち上げる場合などは、ニッチなワードから攻めなきゃだから便利だね。
⑩毎日稼働してくれる
初期設定が完了すれば、
- 寝ている間
- 仕事中
- 遊んでいる間
- 旅行中
など、毎日稼働し続けます。
あなたの自由な時間を作るサポートをAIブログくんが担ってくれます。
本当に不労所得を目指せるかも!
AIブログくんのデメリットは?
メリットが多いですが、デメリットも少なからずあります。
デメリットを把握した上で利用するかしないかを判断しましょう。
①アフィリエイトリンクや内部リンクは自動貼付けできない
AIブログくんは、記事や挿入画像などを自動で作成してくれますが、細かいマーカーを引いたり、アフィリエイトリンク・内部リンク・被リンクなどは自動挿入は不可となります。
もちろん今後は使えるようになるかもしれませんが、現状は自力で修正を施してあげる必要があります。
商品リンクの場所は利益に直結するから手動の方が良いかも。
②月4回以上の記事の修正は無料でできない
記事内容に不満がある場合、1ヶ月に3回までは無料で修正することが可能ですが、逆に4回以上の修正は、費用や残り執筆回数を使ってしまうので注意が必要です。
そこまで深くチェックして、細かい部分の修正などはする必要がないと思いますので、チェックをしている時間に、どんどん記事を執筆していく方が効率的かと思います。
誤字は記事の質には直結しないけど、いち読者としては気になるから直したいよね。
AIブログくんを使った評価は?
上記でも記載しましたが、AIブログくんはAIで記事を自動で作成してくれるサービスです。
ネット上にある情報を参照するため、記載する内容によってはネット上に情報がないor正解がない場合もあります。
最終的な記事の確認については、やはり自分自身で行なう必要があるなと感じました。
とはいえ、記事の作成は非常に時間がかかります。
AIで記事を自動で作成して、後から細かい修正・商品リンクの挿入を行なっても、一から執筆作業を行なうより大幅な時間削減になるのは間違いありません。
内容にもよるけど、8,000文字書こうとすると平気で14時間くらいかかるよ・・・。
AIブログくんが気になるけど自分に合うか分からないという方は、無料で3記事作成できるので、一度お試しするのがオススメですよ。
\無料で3記事作成可能!/
WHITE TEAM記事作成
続いては、WHITE TEAM記事作成です。
WHITE TEAM記事作成は、指定したテーマやキーワードを元にオリジナル記事を作成し、詳細な指示を仕様として伝えたら、要望通り文章を作成してくれます。
ライターさんがオリジナル記事を作ってくれるんだ!
また、こちらのサービスはなんといってもシンプルな料金設定が魅力です。
他の記事作成代行サービスでは、
- 1文字あたりの料金が明確でなかったり
- そもそも記載しておらず要相談となっている
なども多いですが、WHITE TEAM記事作成は価格が明確で分かりやすいです。
価格が分かりやすいと安心だよね!
WHITE TEAM記事作成のメリットは?
WHITE TEAM記事作成はAIブログくんと異なり、ライターが記事を書いてくれるのが良いですよね。
その他にも様々なメリットがありますので、ご紹介します。
①基本は1文字1円!シンプルな料金
1番人気のオリジナル記事作成プランは1文字1円(税抜:最大割引時0.8円~)の明朗な会計です。
用途に合わせて選べる3つのプランがあり、
- オリジナル記事作成プラン(1文字1円):1記事~
- バックリンク用記事プラン(1文字0.9円):1記事~
- 大量記事プラン(1文字0.75円):2,000記事~
どのパターンでも柔軟に対応可能です。
タイトル作成や納品体裁指定など、たくさんの無料オプションも有りますし、大量の記事を依頼すると更に割引されお得になります。
②厳選ライター・校正
厳しい基準をクリアしたライターが常時50〜60人前後稼働しており、校正スタッフは目視で誤字脱字はもちろん、読みやすいか、仕様に沿っているかもチェックしています。
能力自体はありますが品質のためにあえて、月間の対応記事数は8,000記事に限定しています。
③NO!コピペ
全ての記事を無料でチェックできる弊社開発ツールの「コピペリン」で、納品前に全ての記事を厳しい設定でチェック可能です。
怪しい箇所がなくなるまでチェックをかけ、完全オリジナルと判断された記事のみを納品されます。
④担当TEAMにおまかせ
メールで指示を送るだけで、あとは担当スタッフがあなたのTEAMになります。
最適なライターを配置し、案内納期までの確実な納品となるように進行管理も行なってくれます。
アンケートで注文から納品までのスタッフ対応への満足度は、なんと99%満足できたと回答されているので安心ですね。
⑤安心の実績
サービス開始から10年でおよそ80万記事のオリジナル記事を作成・納品している高い実績があります。
利用者アンケートで98.8%の方が「また依頼したい」と回答しており、始めて依頼する方の50%が利用したお客様の紹介・口コミです。
⑥納期とスピード
ライター、校正、担当TEAMで1つのシステムで進捗管理しています。
可能な限り、1日でも、1分でも早く納品するよう意識を徹底しており、クラウドサービスと比較するとスピードは劣るのですが、依頼内容に確実に沿った記事を届ける心掛けが良いですね。
WHITE TEAM記事作成のデメリットは?
さて、続いてはWHITE TEAM記事作成のデメリットについてご紹介します。
①電話連絡での対応はできない
WHITE TEAM記事作成では「言った、言わない」のトラブルを避けるために、電話でのやり取りは行なっていません。
必ずメールでのやり取りを求められるため、上手く文章化できない方は少し厳しいかもしれません。
しかし、優秀なライターが多く在籍しているため、こちらの意図を上手く汲んで記事にしてくれますので、あまり気にしなくても良いかもしれません。
オリジナル記事を依頼してみたけど、文句の付けどころのない良い記事に仕上がったよ!
\まずは1文字0.8円でオリジナル記事を依頼してみる!/
まとめ
自社サイトを立ち上げたのになかなか集客できない方の為に、PVの上げ方をご紹介しましたがいかがでしょうか?
サイトは立ち上げるだけでなく『投稿』をしなければならないです。
時間がない!と思っている方は、記事を外注化して、インターネットからの収益をドンドン増やしていきましょうね。
下記では美容関係を専門に行なっているWEB集客のプロですので、まずはお試しで依頼してみるのをオススメしますよ。
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